都内に新設されたクリニックの医師求人情報を閲覧して転職を決めた

小さな個人病院の常勤の勤務医

小さな個人病院の常勤の勤務医 / 医師求人情報を探す毎日 / 多くの患者を相手に治療を行う医師に

埼玉県の北部の市で、どこにでもあるような小さな個人病院で常勤の勤務医という雇用形態で働いていました。
いわゆる田舎の病院というのんびりした雰囲気で、来院される患者さんも地元に古くから住んでいる高齢者の方が多く、よく言えば平和な、逆に言えば刺激的なことなど何もない病院でした。
命の機器で緊迫するような状況となることは年に数回あるかないかという状態で、患者さんも他の病院スタッフもみんな顔見知りという関係のため、アットホームさを感じることのできる職場でした。
医大を卒業してこの病院に引き抜かれたと言えば聞こえは良いのですが、同じく医師をしている父の紹介で採用してもらったという経緯がありました。
勤務条件についてはごく普通の待遇でした。
基本的に土日を除く週5日の8時半から17時までなので、自分の時間も十分に確保することができておりましたが、給与については同世代の医師と比較すると大きく差がついている印象を受けました。
もちろん自分の働いていたぬるま湯のような環境では、高額の給料が発生しないことは十分納得できるほど楽であったのですが、このままでの良いのだろうかという疑問が常につきまとっていました。
その疑問を感じながらも、月日は流れ気がつけば8年程が経過していました。
年収に関しては700万円程度と、医大の同期が軒並み1,000万円台を突破したという話を聞くたびに焦りを感じるようになってきたことをきっかけに、本格的に転職について考えるようになったのです。
幸いにも自分の悩みについて当時の院長が理解を示してくれましたので、医師ジョブで転職活動のお墨付きももらうことができました。
この環境にいることは悪いことではないけれども、将来のことを考えるのならば医師としてのスキルを別の現場で磨き上げていくことが重要だと言われ勇気づけられました。
それが昨年の年末のことです。

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